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モーターサイクル エンジンガスケット
ヴィンテージと言われる古いクルマやモーターサイクル、そして農業機械など、メーカーにも純正部品が無い場合など、多々あります。
約40年前のオートバイのエンジンのクランクケースのガスケットも生産終了なので、ガスケットシートを購入して製作してみました。
もちろん同じような考え方の人たちや社外メーカーあり、製作販売していますが、レーザー刻印機を購入したのを機に製作してみました!
※ガスケットとは、部品同士をつなぎ合わせる時に、気密性、液蜜性を保つために、使うシール剤です。
紙、ゴム、メタル、テープ、液体など、使う場所や用途によって材質なども変わります。
純正相当のガスケットから型を取り、レーザーでカットしていきます。
これがシートから切り取ったガスケットです。
実際にエンジンを組み立てた時に使ってみました!
今のところ、エンジンオイル漏れなどは、まだ見られません!
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